工業系3DCADだと。
大きなベースブロックを作る。
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基準になる形状からガシガシ削っていく。
↓
盛ることはあまりしないけど盛る時は盛る。
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テーパーなどの形状の変更を入れる。
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複雑形状でサーフェイスで作る時はサーフェイスを張る。
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各所にRを付ける。原則は大きいRから小さいR。
↓
調整して終了。
大きい所から削って、大まかな形を作ってから、大きな変更から小さな変更の順番でやってく感じ。
ソリッドワークスで履歴付きなので変更もしやすかった。
これがMODOだと勝手が全然違う。
まず履歴じゃない!
これが個人的に困っている事。
間違いの無い手順を積み重ねていかなければいけない。
後で履歴をいじればいいやとか思ってると、戻れなくなって積む。
細かく保存。それも別名な感じでバージョンを作ってく感じでやりたいね。
メッシュを新しく作るのもいい感じ。
次に変形を多用。
切り取り見たいな機能がブーリアンしかなくて、切る事がめんどくさい。
ポリゴンにエッジ入れて切るのも楽ではない。
ただ、変形をうまく使えば切るよりもよっぽど速く快適にできる。
慣れの問題が大きい感じ。
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