2020年1月30日木曜日

フォトフレームを作る。



使う機能としては『プロファイル』と『ペンの押し出し』

フォルダの場所を探すのに手間取ったけど、ショートカットも作ったのでこれからは楽にできる。

過去のデータとかもたくさん使う感じになりそうなので、いろいろとメモとして残しておいた方が良さそうだな。

テキストを立体にする

http://modogroup.jp/modo/column/modeling_basic_07



これなかなか面白い。

と言うかいろいろと組み合わせて使えば普段のツイッターとかでも使えそう。

何に使うってわけじゃないんだけど応用性が高そう。

特に困ることは無くスムーズにできた。
マテリアルでエッジを丸くする機能はメモメモ
キーボードの作成
http://modogroup.jp/modo/column/modeling_basic_06

これは難儀した…
と言うか最終的にも失敗してる。

キーと本体の隙間を作る時に使ったペンツールの挙動が繊細であまり使いたくない。

失敗①
同じ部分に2枚の面があったらしく、その後の『ブーリアン・ドリル』が使えなくて、なんで使えないのか右往左往。

失敗②
『ブーリアン・ドリル』で切った面に変なエッジが残って消えない。
たぶんペンツールで作った面が裏返ってるみたいでなんか変なエッジが出る。



私の使い方が悪い事もあるんだろうけど、ペンツールの使用はもう少し理解してから使いたいな。


本日の作ってみたモノ。


http://modogroup.jp/modo/column/modeling_basic_03

パイプフレームとかはやり方が何パターンかあっていろいろと使い分けが必要っぽいな。
でも簡単にできる感じでいいな。
考え方のコツはいるけど作りやすい。


王冠
http://modogroup.jp/modo/column/modeling_basic_05

これは衝撃的だった。
ソリッドワークスとかの工業系3DCADで作れと言われたら嫌な奴が簡単に作れた。
複製の数とかにセンスが要求される感じなので慣れるしかないと思うけど。
よく使う機能だと思うからこれはサラッと作れるようになりたい。

2020年1月16日木曜日

工業CADをやっていた人間からするととても分かりにくい『ベベル』での丸めの感覚。

工業的な『面取り』や『フィレット』とは違って、しっかりとした形で定義されるわけでも無く、かといってやらなければサブディビジョンにした時に角部がどっかに行ってしまうのでやらなければいけない操作である『(エッジ)ベベル』。

これが非常に感覚的でピンとこないので自分で実験。
http://modogroup.jp/modo/column/modeling_basic_02


上の6個がサブディビジョン前で、下の6個がサブディビジョン後。

キーボードのキーみたいな形状に1㎜のエッジベベルを行った。

異なる条件としては左から、
①丸目レベル0
②丸目レベル1
③丸目レベル2
④短形
⑤エッジ
⑥エッジベベル無し

まず前提の話として、ベベルを行わないと⑥の様な形状になる。
サブディビジョンでとにかく丸くしてしまうので、元の形状から異なってしまう。

だから、ベベルは必ず必要。

次に特徴がある形状が⑤の『エッジ』
これは頂点にエッジが集合する形になって、1点に6本もエッジがつながっている。
それだとソリッドワークスとかだとエラーのもとになったりするのでやりたくない。

角部を故意に丸めるにしろ、ちょっとデータ的にやりたくない感じ。

次に①~③の丸めレベル。
丸めレベル0で行うとフィレットみたいに半径していみたいな事ができそう。
ただし、インスタンス1㎜だからと言って半径1㎜にはならない。

丸めレベルが多くなると範囲内のエッジが増えていく。
鋭角な形状を作りたいなら、丸めレベルを増やしていくかインスタンスを小さくする感じ。
ただ、丸めレベルを上げるとエッジが増えたりでデータとしては複雑で重い感じになるので、1とか2で十分な感じ。

最後に④の短形だけど、これは②の丸めレベル1と同じ様な感じ。
サブディビジョン前の形状で面取りされるかどうかの違いがあるけど、サブディビジョン後はほとんど同じ。
気持ち角の頂点が少しだけ④の方が尖ってる。

機械的な直線形状が欲しい場合は、インスタンスを小さくして丸めレベル1くらいにするのが良さそう。

シャープ      丸み
③>④>②>①>⑤>⑥

データ良     データ重い
⑥>①>②=④>③>⑤

2020年1月15日水曜日

とりあえずの課題完成。
たぶん8時間くらい。

やったのはオークさんのMODO初心者講習。


続きもあるけど、レンダリングとかで今回やりたいこととは異なるので省略。
ただ、テクスチャ関係は全然やったことないので後追いでどこかで見る。

基本操作と基本の考えは理解。
簡単な形状を作り方はなんとなくわかった。

続きの課題としては、
http://modogroup.jp/modo/column

これのモデリングを一から順にやっていく。


それと、クリップスタジオにて基本的な操作と機能を学ぶ感じ。
出来れば週末に参考書を探しに行きたい…

クリップスタジオは絵を描くわけじゃないので難しいけどw
3Dモデルを取り込んで小物の形状を入れたい。

そして背景だな。

2020年1月12日日曜日

MODOの基本操作に関して。(随時更新)

注記:入力モードが半角になっていないとショートカットが動かない。

基本操作まとめ。

視点操作は基本的に『Altキー』

視点回転:『Altキー』+左右のクリック
(右クリックだと回転に慣性がつく)

視点移動:『Altキー』+左右のクリック
(右クリックだと縦方向のみに移動)

拡大縮小:『Altキー』+『Ctrl』+左クリック
(マウスのホイールをスクロールでも可)

『A』キーを押すとモデルにフィット。
多用する。

スペースキーでツール解除。


基本的な操作は下記のURL

https://oakcorp.net/lesson/modo/modo_ui
無職になるので、副業的な物を目指し3Dモデリングを初めてみる。

それのメモと言うか日記的に使用。

利益化としては、漫画やイラストの背景に使う素材を3Dで作って売り上げを上げる。
ツイッターだと

北野弘務さん

zenさん

みたいな感じで売り上げを上げるのが目標。

とりあえずの3Dモデリングの環境は整った。 最初の目標は、作った3Dモデルをクリスタで読み込んで線画にすること。 やる事を細分化すると、 ①3Dモデリングソフトの基本操作の習得 ②簡単な形状のモデリング ③クリスタの基本操作の習得 ④クリスタでモデルを取り込み線画に変換 とりあえずは上から